子猫時代のぐで☆たま

いつまでも元気でいてほしい

子猫はカワイイ。誰もが癒される。そんな子猫時代のぐで☆たまを振り返ってみる。ぐで☆たまは段ボール箱に入れられ、ペットショップの片隅に置き去りにされていた。なんてこと!!と怒りさえ感じる事態。ペットショップから連絡を受けた保護ネコ活動をしている知人から電話をもらい、飼うことはできるかと言われ、引き取ることにした。産まれて間もないため、まずは動物病院に。最初5匹いたのに結局生き残ったのは2匹だけ・・・悲しい現実。1ヶ月ほど動物病院にお世話になり、わが家へ。入院代金は保護ネコ活動団体が支払ってくれました。置き去りにされたペットショップからは、ミルクや哺乳瓶などが送られてきました。ここから初めての授乳やお世話が始まります。大変だけど、毎日大きくなって行く子猫を見ているのは、癒される〜の一言。

もし、ネコや犬を保護したら、動物病院に相談してみて欲しい。お金のことを気にして見て見ぬ振りはしないで・・・。動物病院によっては、治療代金を取らない、もしくは半額など対応してくれることがあります。また、動物病院から保護活動団体に連絡してくれ、これからのことを示してくれる場合もある。とにかく保護したら動物病院へ!!

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